softEtherVPNクライアントの接続先の設定をコマンドプロンプトで行いたい

[SDL_TK]

softEtherVPNクライアントの接続先の設定をコマンドプロンプトで行う様に対応中で、現在以下の様に設定しています。

vpncmd /client localhost /CMD AccountCreate [接続設定名] /SERVER:[ホスト名]:[ポート番号] /HUB:[仮想HUB名] /USERNAME:[ユーザー認証のユーザー名] /NICNAME:[使用する仮想LANカード]
vpncmd /client localhost /CMD AccountCertSet [ユーザー名] /LOADCERT:"[X509証明書]" /LOADKEY:"[X509証明書の鍵]"

登録はされているものの上記コマンドをしてもユーザー認証の認証の種類が[クライアント証明書認証]とならず[匿名認証]となります。

ユーザー認証の認証の種類を[にクライアント証明書認証]に設定するためには何を追加すればよいでしょうか？

また、AccountCertSetでX証明書の鍵のパスワードも一緒コマンド内に設定は可能なのでしょうか？

ご教授頂けましたら幸いです。

[SDL_TK]

自己解決しましたので本件クローズにします。

①vpncmd /client localhost /CMD AccountCreate [接続設定名] /SERVER:[ホスト名]:[ポート番号] /HUB:[仮想HUB名] /USERNAME:[ユーザー認証のユーザー名] /NICNAME:[使用する仮想LANカード]
②vpncmd /client localhost /CMD AccountCertSet [ユーザー名] /LOADCERT:"[X509証明書]" /LOADKEY:"[X509証明書の鍵]"

上記②の[ユーザー名]は①の[接続設定名]を登録する事で行うことができました。

①vpncmd /client localhost /CMD AccountCreate [接続設定名] /SERVER:[ホスト名]:[ポート番号] /HUB:[仮想HUB名] /USERNAME:[ユーザー認証のユーザー名] /NICNAME:[使用する仮想LANカード]
②vpncmd /client localhost /CMD AccountCertSet [接続設定名] /LOADCERT:"[X509証明書]" /LOADKEY:"[X509証明書の鍵]"

また、ccountCertSetでX証明書の鍵のパスワードも一緒コマンド内で設定する事に関してはコマンドプロンプト上で行う事にしました。
※バッチファイルで各クライアントPCへの登録を行いますのであまりコマンドプロンプトへの入力は行わない様にしたかったもので質問させて頂きました

[cedar]

接続設定に取り込む際に秘密鍵のパスフレーズ暗号化は解除されますので、OpenSSLコマンドなどで事前に解除してから取り込むのが良いかもしれません。

[SDL_TK]

cederさん

いつもご教授頂きありがとうございます。

OpenSSLコマンドの知識が無いため仕組みに取り込めるか調べてみます。