SEPのバージョンによるsoftether VPNへの影響について
Posted: Tue Apr 07, 2020 9:47 am
vpnazureを使用したリモート接続の設定を行っています。
サーバをPC1にインストールしてPC0からリモート接続を行うとPC1が含まれるネットワーク内のPCが確認できます。
一方、PC2にサーバをインストールしてPC0からリモート接続を行った場合はPC2が含まれるネットワーク内のPCが確認できません。
違いを調べたところ、SEP( symantec endpoint protection)のバージョンが違っておりました。PC1はver12でPC2はver14です。
PC2についてはSEPのFW設定を変更し不一致IPトラフィックを許可するとPC2が含まれるネットワーク内のPCが確認できました。
なお、PC1のSEPにも同様に設定箇所がありますが、PC1の場合はデフォルトでも問題なくトラフィックが通過します。
不一致IPトラフィックを許可するのは少々気持ちが悪いのですが、FWルールを追加してもうまくできません。
もし、同様の経験をした方等で対策は分かれば教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。
サーバをPC1にインストールしてPC0からリモート接続を行うとPC1が含まれるネットワーク内のPCが確認できます。
一方、PC2にサーバをインストールしてPC0からリモート接続を行った場合はPC2が含まれるネットワーク内のPCが確認できません。
違いを調べたところ、SEP( symantec endpoint protection)のバージョンが違っておりました。PC1はver12でPC2はver14です。
PC2についてはSEPのFW設定を変更し不一致IPトラフィックを許可するとPC2が含まれるネットワーク内のPCが確認できました。
なお、PC1のSEPにも同様に設定箇所がありますが、PC1の場合はデフォルトでも問題なくトラフィックが通過します。
不一致IPトラフィックを許可するのは少々気持ちが悪いのですが、FWルールを追加してもうまくできません。
もし、同様の経験をした方等で対策は分かれば教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。